韓国と言う社会では、日本海を東海と呼ぶのではなく、糞海(ふんかい)と呼ぶべきでしょうね。
海洋汚染が深刻なのは、下の世界地図での赤い所。
地図の右上の赤いエリアは日本の海域ではありません。
韓国・中国の海域です。
地図の上部の真ん中は、北欧です。
海外移住の地図帳
해양투기 금지, ‘해양 오염국’ 오명 씻을까
시기성 논란, 해양배출업체 집단 거부 파업 나서… 쓰레기 대란
海洋投機禁止、‘海洋汚染国’ 汚名返上か 2011.10..04
海洋投棄会社集団拒否ストライキ … ごみ大乱
遺棄性廃棄物海洋排出禁止が予告された中に、民間委託施設の処理費用負担が海洋排出より 2倍程増加して不法無断排出が憂慮される状況である。
国土海洋部は、 8月23日、畜産廃水と下水スラー、食べ物廃水の海洋投機を禁止する内容の ‘海洋管理法施行規則’ 改正案を立法予告した。
これによって畜産廃水と下水スラッジは来年 1月から、食べ物廃水は 2013年 1月から海洋排出が全面禁止される。(註1)
しかし政府のこのような方針に海洋排出会社が集団的に廃水処理を拒否してストライキをし、ごみ大乱が現実化している。
海洋投機唯一の国家、方針撤回は不可避
政府が最近立法予告した ‘海洋環境管理法施行規則’ 改正案に対して海洋排出会社が反撥しながらその飛び火が畜産農家に飛んだ。
企業等が一月目家畜糞尿収去作業を全面中断するせいで糞尿大乱が起ったのである。 家畜糞尿は適時に収去しなければ悪臭が深刻な問題を引き起こす。
農村環境が刺刺しくなることも時間の問題だ。 家畜糞尿だけではない。 あちこちにあふれる生ごみで全国民がつかれ病いを病んでいる。
※ 上図のように、韓国沿岸物や海底を這うカニ類などは、糞と毒の塊と看做される。
사실상 정부는 해양 오염국이란 오명을 씻기 위해 5년 전부터 해양투기 금지를 예고해 왔다. 우리나라의 경우 지금까지 바다로 버려지던 폐기물은 하루 평균 1만 600여 톤에 달하고 지난해 1년 동안 폐수 460만 톤이 바다에 버려졌다. 현재 해양오염을 방지하는 내용의 런던협약 당사국 가운데 쓰레기 해양투기를 하는 나라는 한국이 유일하다.
事実上韓国政府は海洋汚染国と言う汚名を返上したいめに 5年前から海洋投機禁止を予告して来た。 韓国の場合、今まで海で捨てられた廃棄物(註1)は一日平均 1万 600余トンに達し、去年 1年間の廃水は 460万トン(註2)が海に捨てられた。 現在海洋汚染を防止するロンドン協約当事国の中でごみ海洋投機をする国は韓国が唯一だ。(以下省略)
(註1)工場排水や糞尿。依然として海に捨てている。
(註2)2005年には、975万トンも捨てられていた。
『日本に糞文化を植え付けたいの?』 2012/12/11(火)
30年前の北海道時代、北陸で売られているズワイはオホーツク産と言われていたけど、今のズワイガニ食べ放題ツアーのカニはどこ産でしょうね?
毒物海洋投棄大国・韓国 ズワイガニやタコから重金属検出
ZAKZAK 夕刊フジ 2014.04.17
韓国が、廃棄物の海洋投棄を禁止するロンドン条約に加盟したのは1993年のことだ。以来21年、韓国は依然として、家畜の糞尿や、重金属を含む産業廃棄物の海洋投棄を続けている。
条約には違反国への制裁措置が盛られていないとはいえ、これは人類共通財産である海洋に対する重大な犯罪だ。
重金属は海底に堆積し、いわゆる底物の魚種の内臓に蓄積される。すでに、韓国東南部・浦項(ポハン)沖で揚がったズワイガニやタコの内臓から許容基準をはるかに超える重金属が検出されている。
これまで韓国政府は何度か「○○年からは全廃」と発表してきたが、2013年12月には「もう2年延長」を決めている。これすら、処理場の確保が遅れているから、再度延長される可能性が高い。
例によって、韓国紙から拾おう。
「1988年に55万立方メートルだった投棄量が、2007年はその13・5倍の745万立方メートルにまで急増した」
「浦項と蔚山(ウルサン=韓国南東部)近海の投棄場の一部は、日本の排他的経済水域(EEZ)を侵犯している事実も明らかになった」
「汚物を海に捨てるのは、輸送費以外の処理費用が掛からないからだ」(以上、朝鮮日報08年2月12日)
韓国インターネットメディア「オーマイニュース」(12年11月7日)は、こう伝えている。
「ズワイガニとタコの内臓からカドミウムが基準値のそれぞれ最高4・55倍と14・7倍検出されたという調査結果が発表された。
8月から10月まで釜山環境運動連合付設環境と自治研究所が実施した調査では…タコは5匹のサンプル中5匹、ズワイガニは3匹のサンプル中3匹が基準値を超過した」(註3)
(註3)タコもズワイも100%基準値を超えて汚染されていた。
船舶を利用した海洋投棄の他にも、毒物を濾過(ろか)しないまま下水道や河川・海に垂れ流すことも、当たり前の範疇(はんちゅう)に入る。
12年11月には、環境省が汚水を排出する全国4万7000社から60社を選んで実態調査をしたところ、44社からフェノール、ヒ素、ベンゼン、銅、シアン、クロムなどの「特定有害物質」が検出された。
これについて朝鮮日報(12年11月24日)は「地方公務員は管内の企業に子供の就職を依頼したり、自治体の行事で協賛金を受け取ったりするなど、複雑な関係を結びやすい。
そのため、気に入らない企業を懲らしめるつもりでもなければ、あえて取り締まりに力を入れない。これは今回の調査結果からもうかがえる」と書いている。環境汚染と汚職がセットなのだ。
こんな実態がありながら、韓国は国際舞台で「海洋強国」とか「グリーン大国」と自称し、12年のロンドン条約総会では恥じらいもなく副議長国の座に就いた。
これを「悪韓」「呆韓」と言わずして何というのか。
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韓国と中国で漁獲されたタコは、全て、安全基準値を超えるカドミウムに汚染されているものの、韓国政府は食べても大丈夫と言っている。
たこの頭を食べても大丈夫
韓国紙:連合ニュース| 入力2010.09.14 18:18 | 修正2010.09.14 18:52
リスク置いて食品医薬品安全庁と消費者団体の立場すれ違い
保健当局が最近タコとタコの頭から基準値を超過したカドミウムが検出されたというソウル市の発表に関連し、通常の消費者の食習慣を考えるとにしていないレベルという相反する解釈を出した。(中略)
一方、ソウル市は先月、市販で売らた軟体類14件の魚14件を回収して頭と内臓の重金属含有量を検査した結果、タコとタコの頭でカドミウムが基準値である㎏当たり2.0㎎を超えて検出された明らかにした。(註4)
特にタコの頭は1㎏当たり29.3㎎のカドミウムが出てくるなど、輸入6件の国産3件全てで基準値以上のカドミウムが検出され、別のタコの頭もカドミウム検出量が1㎏当たり31.2㎎に達するなど、国産4件(註5)全てがカドミウムの含有量の基準値を超えた。
(註4)小手先で内臓を除去しても基準値を超える汚染。3・11以降、大阪・高槻の岡田君のスーパーでは、東北太平洋産のサンマを、頭と内臓を除去し売っていた。同じ文化なんですね。毒入り米穀も然り。
(註5)その後、国産4件の内、1件が韓国産と偽装された中国産と判明した。
韓国:中国から輸入したタコは、しっかりとカドミウムで汚染されていた
중금속' 중국산 활낙지 2.6t 회수
「重金属」、中国産の弓タコ2.6t回収
2016.06.02 朝鮮日報
기준치보다 두 배 많아
基準値よりも二倍多く
중국에서 들여온 일부 활(活)낙지에서 기준치의 2배가 넘는 카드뮴(Cd)이 검출돼 회수·폐기 조처가 내려졌다.
中国から取り寄せた、いくつかの弓(活)タコで基準値の2倍を超えるカドミウム(Cd)が検出され、回収・廃棄措置が下された。
(以下原文省略)
食品医薬品安全庁は、「食品輸入業者「ウォンプドゥ」(仁川市中区)が16日、中国から輸入して販売した活タコ(輸入量2692㎏)について回収・廃棄の手続きに入った」と明らかにした。
輸入されたか、すでに半月が過ぎたから輸入タコの相当量は、すでに流通されたり、消費されたものと見られる。
シクヤク先によると、その弓タコでは、重金属の一種であるカドミウムが基準値(3.0㎎/㎏)より2.4倍多くの7.3㎎/㎏検出された。
汚染された干潟や海水に住んでカドミウムがタコ体内に多く溜(た)まったものと予想される。(以下省略)
※ 重金属で汚染された中国産の海産物を韓国産と称し、サナダムシ入りキムチと同様、検疫のないフリーパスの日本へ輸出する。素晴らしいシナリオですね。