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Channel: 白文鳥ピピme物語
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人間全てが精神病患者に、『愛』も病気

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私は、1994年2月から2000年2月までの6年間、全国病院組織の本部や北は北海道、南は沖縄までの全国の病院の院長と面談し、病院の現状と彼等の考え方を聞いてきましたが、この話は、未だ私の履歴書に書いていませんね。

私に残された体力と視力と思考回路の平常さの期間はそんなに長くはないのですから、これからは少しずつでも書き残していこうと思います

それはそれとして、現在の医療状況と患者状況の再確認しておこうと思います。

                      ★


米国民は精神障害者だらけである。
別な言い方をすると、地球上の全ての人に障害者のレッテルを貼ることができる。

最終目的は薬を売ることだから病気のネタがなくなれば売り込み先がなくなる。
よって人間の活動全てが精神障害に該当する。(中略)

精神科医を一度訪れたら精神病の名前を付けられ一生患者となる。
薬を飲めば飲む程、健康状態は悪化し、更に薬は増える。
そして、一生医師の顧客となる。

                      ☆

このことを裏付けるとんでもない実例がある


『Love is Officially Recognized Disease』
愛は(WHOにより)公式に認識された疾病である

World Health Organization has officially recognized the love of mental illness. 

WHO(世界保健機構)は、公式に愛は精神病であるとした。


The feeling, for which humanity lives and works, a state that inspires the beautiful and reckless actions, put in one line with alcoholism and drug addiction. 

Physicians assigned a love of the international code F63.9 and brought her into the “ills” the dry title “disorder, unspecified habits and desire.”

symptoms of the same disease appear: headaches, mood swings, insomnia, rash and impulsive acts, intrusive thoughts about object of love, pity for his own person, and even drops in blood pressure. Treatment, however, will be appointed only for complex forms of love, and remind therapy in severe forms of gambling or obsessive compulsive disorder.

(分かり易く訳すると)

WUOが精神病として割り当てた『愛』の病名コードは『F63.9』

『愛』が精神病に分類される理由は、愛による行動がアルコール中毒や薬物中毒と同じ症状だからだとしています。

(注)私見 この場合の愛は、寧ろ『恋』に近いのではないか?
『恋の病』と言われるように。

その同じ症状とは、頭痛、精神不安定、不眠症、無謀及び衝動行為、愛する者の心に入り込みたいという思考、自己自身への哀れみ、血圧降下など。

だから、『愛』は、精神病として治療しなければならないとしています。



簡単に言うと、

精神科医があなたに『異性や子供を愛していますか?』と質問します。
そこであなたは『無論、愛しています』と答えたら、あなたは精神病F63.9』として、薬を飲まされるか、或いは精神病棟に入院させられることになるかもしれません。

以上が、国際金融資本が支配するWHO(世界保健機構)の実態です。
異性のみならず、他人を愛することも許されない世界になりますね。

                      ☆


以下は、『愛』ではないですが、ネット上で記されている体験記がありましたので、その一部を紹介です。


2013年12月20日10:00

ヤブ医者A「問題なし」→ヤブ医者B「精神的な問題です」→総合病院「どうしてこうなるまで放っておいたんですか!」
 
                      ☆

405: 彼氏いない歴774年 2012/09/12(水) 20:03:39 ID:MzlRmTKc

自分は有名どころのお弁当食べて調子悪くなったけど近所の医者に問題無しと言われ 治らないまま他の医院で診察受けて「精神的なもの」と言われ 半年近く苦しんでついに皮膚がおかしくなって皮膚科で血液検査受けたら異常数値だらけ
 
総合病院に急患で入って検査受けて大腸びらんと重い貧血と肝臓障害だった 
最初の見逃された時点で急性腸炎だったらしい 
近所のヤブ医者達こわい
 
                      ☆

414: 彼氏いない歴774年 2012/09/12(水) 23:08:32 ID:SGfh26st
ごめん、早漏った。 
 
お弁当一回食っただけで肝臓障害は ちょっと考えづらいよ 
それだとすごい毒がはいってた事に。 
 
元から疲れやすいとか、肝臓の症状でてなかった? 
 
                      ☆

439: 405 2012/09/13(木) 14:33:49 ID:7bZZF89v
>>406 

治療に半年以上かかると言われたけどわりとすぐ治った。ありがとう 
 
                      ☆

>>414 

病気自慢ぽくなるといけないからサクっと書いたんだけど 
肝機能障害は腸からではないと思う、紛らわしくてごめん 

精神的なものと診察した医師から強い抗鬱剤を出されてて一ヶ月くらい飲んでしまっていたんだ 

もちろんお腹は治らない、副作用でむしろさらに具合悪くなってた。
肝機能悪くしたのは抗鬱剤と予想
 
                      ☆

440: 彼氏いない歴774年 2012/09/13(木) 17:53:48 ID:gNLEl0yV

抗鬱剤は肝臓にもろくるからね

                      ☆



                              

(参考)

私のブログ記事
『TPP加入で一億総精神病患者』   2013/2/18(月)


1967年、主要な精神科医達がプエリトリコで会合し、将来の計画を練り上げる。
それは、2000年迄に人間の行動をあらゆる面で管理する一連の精神医薬を作り出すことであった。

落ち込んでいる」と言えばそれだけで検査なしに精神病患者の烙印を押され抗精神病薬を投与される処がこれらの薬では、心臓発作や肝機能障害、免疫障害などの深刻な副作用を起こしている

製薬会社と精神科医は、薬の危険性を十分に理解しているが、何も知らない消費者は、その薬の影響にさいなまされることとなる。無論、これらの薬の継続服用により、益々悪化し、幻覚症状や人格崩壊、はては自殺となる

にも拘らず、薬の販売戦略として製薬会社と精神科医は癒着し一心同体となり、統計のねじまげや数字の歪曲で薬の有効性を広告宣伝する。

1966年僅か44品目の抗精神病薬は、現在174品目、年間3千億強ドル(30兆円)。

              改めて、いかがでしたか?





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