安倍首相が、元小泉首相と同じく現役で靖国神社参拝をしましたね。
この両首相に共通していることは、バックに国際金融資本の代理人・竹中平蔵氏がおりますから、表面的にはさておき、その指示があった可能性が強いですね。
他方、
安倍首相が今日靖国神社に参拝したとのNHKお昼のニュースを視て、この報道の異常さに気づいた人は少ないでしょうね。
民放が、中国や韓国から金を貰ってこのような放送をするのは分からんこともないですが、我ら日本国民から巻き上げた金で運営している組織のNHK。
私は、NHKは、中国政府と韓国政府のプロパガンダ（思想宣伝）だと思いましたよ。
世界には中国と韓国しかないと言わんばかり。
NHKよ！中国・韓国以外のせめて東南アジアの各国の政府や首相などの意見や各国の報道の様子をも併せて報道するのが当然の義務ではありませんか。
この両国以外の東南アジアの報道では、逆に安倍首相の靖国参拝を賞賛している国もあるはず。
或いは、安倍首相が靖国神社参拝は、当然と思っている国もあったはず。
そのことを、そして大東亜戦争の本当のことを知られたくない中国。韓国両国のために、両国以外の報道は隠したのです。
こんな偏向報道のNHKは、解体すべきという声があがるのも当然と言えます。
以下、NHKのお昼の報道記事。
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韓国 靖国参拝を厳しく非難
12月26日 12時21分
韓国では、日本との関係改善を図るべきだという声が出ていたやさきだっただけに、安倍総理大臣の靖国神社参拝について、韓国政府は「日本側の信頼と誠意が疑われる」と厳しく非難しています。（中略）
そうしたやさきだっただけに、安倍総理大臣が靖国神社を参拝したことに対しては、韓国政府のみならず国民やメディアが激しく反発するのは必至とみられます。
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中国 靖国参拝に「強く抗議」
12月26日 13時12分
安倍総理大臣が２６日、靖国神社に参拝したことについて、中国政府は強く反発しています。
中国外務省の秦剛報道官は談話を発表し、「安倍総理大臣は中国の反対を顧みず第２次世界大戦のＡ級戦犯が合祀されている靖国神社への参拝を強行した。中国政府は日本の指導者が中国やアジアの戦争被害国の人々の感情を踏みにじったことに強く抗議し、厳しく非難する」と述べました。（中略）
日本側はすべての結果に責任を負わなければならない」と警告しています。
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特にNHKは、このニュースの中で、中国の報道として下記内容を報道し、日本国民に自虐史観を植え付け洗脳しようとしています。
｢日本の指導者が靖国神社を参拝するのは、日本が軍国主義と侵略の歴史を美化し、第２次世界大戦後の国際秩序に挑戦するものだ。日本の指導者の時流に逆行する行為は、アジアの近隣諸国や国際社会の間に強い警戒と憂慮を引き起こさざるをえない」
NHKに改めて問います。
中国・韓国以外の東南アジアで、『日本が軍国主義と侵略の歴史』とはどこの国が言っているのですか？
『アジアの近隣諸国や国際社会の間に強い警戒と憂慮』とは、中国。韓国以外、どこの国が言っているのですか？
中国・韓国以外の東南アジア諸国では、逆に戦前・戦時中の『日本の大和魂』『武士道精神』は賞賛されていることを何故に報道しないのですか？
