北海道新聞（道新）で旭川のサンロク（３・６）街の堂前さんの記事を偶々見て、昔のことが懐かしい思い出されました。
私が１９８７年に札幌に着任した当時には、もう、旭川の堂前さんとこで買う宝くじは高額がよく当たるって有名でした。
当時の私は旭川の部下に連れられて旭川の歓楽街である夜のサンロク街で度々千鳥足にてうろうろしました。（注）目的は若い娘（こ）とのチークダンス。ヽ(´▽｀)/
その都度、部下が私を必ず連れて行くのが、サンロク街の外れにある堂前商店。
結構夜遅くまで店を開けていましたので、はしごの途中にちょいと遠回りし、酔ってふらつきながらも堂前さんの奥さんに挨拶するのが私の役目でした。
然し、不思議なものですね。
何故か当たるところでは何度も当たる。
旭川の“名店”で７億円出た！ 年末ジャンボの１等前後賞（01/15 01:30）
【旭川】昨年１２月３１日に抽せんが行われた第６６９回全国自治宝くじ（年末ジャンボ宝くじ）で、旭川市５の１４の「堂前（どうまえ）宝くじ店」が販売した宝くじから１等前後賞合わせて７億円の当せんが出た。
同店は高額当せんがよく出ることで知られ、道内外から買い求めに来る客も多い。昨年の年末ジャンボの１等は、道内では同店で販売した分のみ。
年末ジャンボは昨年１１月２１日～１２月１９日に販売。１等５億円、前後賞が１億円で、１等は全国で３７本。みずほ銀行宝くじ部（東京）によると、１等が当たる確率は「１千万分の１」という。
１９５１年から宝くじを販売する同店は、全国から購入客が訪れる人気店の一つ。宝くじをＰＲする「幸運の女神」が宝くじのＰＲに訪れるほか、バスツアーの立ち寄り先にもなっている。
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（注）この記事の画像はお借りしたものです。
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