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Channel: 白文鳥ピピme物語
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グリーンピースとシーシェパードの寄付金詐欺

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グリーンピースとシーシェパードの南氷洋上での反捕鯨活動や、シーシェパードの和歌山県東牟婁郡太地町のイルカ漁妨害などを資金面でバックアップしているのが、ロックフェラーを初めとする国際金融資本の企業やオーストラリアですね。

彼らの目的は、『牛肉を日本に輸出するため』ですね。 

鯨やイルカを食用禁止にすると、牛肉の消費が確実にアップするのは無論のこと、鯨やイルカは餌として大量に魚を食べるから、鯨やイルカを保護すると魚資源が減じ、漁獲量を確実に減らせ、代わって牛肉の消費量が増えるからですね。

その裏付けが、デンマークで毎年大人になる儀式の為に1千頭以上のイルカが殺されていても、グリーンピースもシーシェパードもピクリとも動いていませんね。

そもそも、『環境保護』『動物愛護』『子供の命を救う』『原子力』などの名目で、寄付金を集めている組織の大半は、寄付金詐欺だと思って間違いない。

          ◆       ◆       ◆
当該記事

2014.11.11 , 11:13
デンマークでは残酷にイルカが殺されている?
イメージ 1

デンマーク領フェロー諸島周辺の海で毎年、デンマークの若者たちが、自分たちの成長を示すために、数百頭のイルカを殺している。これは、大人への仲間入りを意味する儀式の一部だという。

   SNSユーザーやブロガーたちは、フェロー諸島の住民たちの残酷な行為について情報を送り合い、この問題へ国際社会の関心をひこうとしている。

   最新の情報によると、2010年春だけでも、フェロー諸島の住民たちは、約1150頭のイルカを屠殺した。

   死にかけているイルカたちは幅広い尾で水を打ち、湾の水は血に染まり、クジラたちは赤い潮を噴いた。

(用語説明)
グリーンピース (NGO)
グリーンピース創設メンバーの一人で、15年間も会長をつとめたパトリック・ムーアは、のちに団体と袂を分かち、別の団体「グリーンスピリット」を興して原子力発電に賛同する立場になっている。

ムーアによれば、ロックフェラー財団など50の基金が、原子力発電に賛同する一方で環境保護に関心あり”というポーズのためにグリーンピース本部に資金援助しているとして団体の資金源について内部告発を行った
アイスランドのジャーナリスト、マグヌス・グドムンドソンは「グリーンピースは環境保護団体のような顔をしているが、実は政治的権力と金を追求する多国籍企業である」と述べている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9_%28NGO%29


(用語説明)
シーシェパード
国際環境保護団体グリーンピースを脱退したカナダ人、ポール・ワトソンが1977年に設立した。「直接行動」を掲げ、所有する船で捕鯨船に体当たりして沈没させるなどの活動で知られる。

オーストラリアや欧州などに支部があり、2012年の寄付金などの収入は米国内だけで1365万ドル(約16億4千万円)。

日鯨研スタッフで、スポークスマン的存在を務めるニュージーランド人、グレン・インウッド(Glenn Inwood)はシーシェパード代表のポール・ワトソンを批判して、メンバーに対してカルト教団の教祖のように振る舞い、クジラを救っていると信じ込ませ、オーストラリアやニュージーランドのメディアに対しては「日本の調査捕鯨は違法」だとウソをついて「日本という『敵』をつくり正しい情報を知らない反捕鯨国の住民から資金を集めている」と語った。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%89


(参考)私のブログ記事
シー・シェパードで思い出す朝日新聞珊瑚事件  2010/10/8(金) 
シー・シェパード高速艇沈没は自作自演だった
グリーンピースにはロックフェラーが財団が出資

(最近の政府の動き)
2015.1.5 05:30 産経
法務省、シー・シェパード活動家の入国を拒否 来日活動家は年100人を突破 法整備の動きも

日本に活動家を派遣し、和歌山県太地町のイルカ漁への妨害を続ける団体シー・シェパード(SS)について、法務省が治安を乱す恐れがあるとして、リーダー格の活動家らの上陸を拒否していることが分かった。

入管難民法に基づく措置で、適用された者は十人前後に上るという。活動家の来日は年間100人を超えるなど増加傾向にあり、現行法では対応できない嫌がらせも相次いでいる。与党議員らが対策法の整備に向けて検討を進めている。(佐々木正明) (以下省略)



《善意の寄付金で犯罪が行われている実例》

ケニアで起きた破傷風ワクチンによるWHOとユニセフの犯罪 2014/12/9(火)
Kenya's Catholic bishops are charging two United Nations organizations with sterilizing millions of girls and women under cover of an anti-tetanus inoculation program sponsored by the Kenyan government.
『あなたの善意が旅をし、ユニセフ(UNICEF)の不妊剤流産ワクチンにすり替わる』
今回、またまたケニアで230万人の少女や女性対象にWHOとユニセフのペアが無償提供し接種するワクチンには不妊剤(HCG)が入っていたのをケニアカトリック医師協会が発見する。


ご存知、物事には表と裏がある  2013/11/4(月) 
UNICEF Nigerian Polio Vaccine Contaminated with Sterilizing Agents Scientist Finds
ユニセフのナイジェリアのポリオワクチンは、不妊剤で汚染されていることを科学者が発見

風疹ワクチンにも不妊剤を調合?  2013/5/5(日) 
"アルゼンチン、ナイジェリア、フィリピンおよびその他の国での風疹集団予防接種キャンペーンでユニセフは、最高の天使が来たと見せかけて風疹ワクチンで不妊症とする悪だくみを行う、" 




(今日、1回目の更新記事)
美しいバラは愛国の権化



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