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Channel: 白文鳥ピピme物語
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無い燃料棒茶番搬出作業

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東電が提供する茶番劇:『福島原発4号機の燃料棒引き抜き作業』の映像に、すっかり騙されている我ら日本国民や世界の人々。


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11月20日(水)の記事でも申し上げましたが、4号機のプールに使用済み燃料棒が無い(空)ことは、日本政府の要請した米軍のグローバルホークによって確認されていたではありませんか! 
  
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2011年8月20日 朝日新聞

                        ☆
次の疑問

米原子力委員長「4号機プールに水ないと思う」
(2011年3月17日10時04分  読売新聞)【ワシントン=山田哲朗】

【ワシントン=山田哲朗】米原子力規制委員会(NRC)のグレゴリー・ヤツコ委員長は16日、米下院エネルギー・商業委員会で証言し、福島第一原発4号機について「使用済み燃料プールの水はすべて沸騰し、なくなっていると思う」との見解を明らかにした。(以下省略)


(参考)4号機使用済み核燃料プール(東京電力画像)撮影日:2011年4月28日
プールに無いはずの水が何故あるの??? いつ入れたの???
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                        ☆

TV局や新聞の誰が4号機のプールにあるという水と1533本の燃料棒の確認とその引き上げ現場を観たの? 燃料棒が無いことは公然の秘密?

(参考)『悪事隠蔽秘密法案?』 2013.11.20

では一体、東電は4号機で何をしているのか?
空の容器を動かしているだけ?

それとも、外にある大きな共用プールから、4号機のプールに使用済み燃料棒を搬入しているの?



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福島第一の原発事故(爆破)とTPPに関しての原因は共通しており、それを述べる為には、鳩山政権まで遡らなければならない。

時間が無いから、先ずは、転載記事から。
(注)文字や記述順序などを若干変えています。

                      ★

2010年7月19日 (月)

鳩山首相が米国隷属に反旗を翻した日に恫喝殺人

1993年の宮沢・クリントン日米首脳会談で成立した「日米包括経済協議」という政府間合意を根拠として、1994年から2008年まで途切れることなく、「構造改革」の名のもと、対米隷属、日本解体政策の指標になったものが米国のわが国に対する命令書「年次改革要望書」である。

≪「対日年次改革要望書」とTPP:日本語翻訳 PDFファイル(1996年~2011年)≫


この命令書により実施されたもの。、

1997年 独占禁止法改正・持株会社の解禁
1998年 大規模小売店舗法廃止、大規模小売店舗立地法成立(平成12年(2000年)施行)、建築基準法改正
1999年 労働者派遣法の改正、人材派遣の自由化
2002年 健康保険において本人3割負担を導入
2003年 郵政事業庁廃止、日本郵政公社成立
2004年 法科大学院の設置と司法試験制度変更、労働者派遣法改正(製造業への派遣を解禁)
2005年 日本道路公団解散、分割民営化、新会社法成立
2007年 新会社法の中の三角合併制度が施行

つまり、地方商店街のシャッター化、派遣労働者の急増による格差、貧困、社会不安の拡大、健康保険の改悪、および進行中の郵政外資化(チーフ・エージェント=ケケナカ、コネズミ)、高速道路外資化(チーフ・エージェント=猪瀬)などは、みんなこの「命令書」に基づくものだった。

今後は、健康保険の外資化を狙っていると思われ、貧乏人は病院にも行けない(その傾向はすでに出てきているが)日が来るかもしれない。

しかし、鳩山由紀夫元首相は、この命令書の受け皿だった「日米規制改革委員会」を廃止した。

だから、「命令書」の更新もなくなった。本来であれば、この偉業を大々的に伝えるべきだが、「命令書」の存在さえ隠したいマスコミが伝えるはずはない。

しかし、これを知れば、米国の鳩山攻撃の理由は氷解するし、鳩山元首相が愛国の士だったことが分かる。

鳩山元首相が米国にこれを伝えたのは、去年9/23の日米首脳会談。

その同日に中平幸典氏の「転落死」が起こったわけだ。
また、この死んだ中平幸典氏は、「年次改革要望書」が始まった村山政権下で、大蔵省の財務官として、対米交渉の最高責任者だった人物である。

つまり、これは「命令書」を拒否した日本への恫喝である。

なお、その直後には、中川昭一元財務相、宮内庁式部官長の原口幸市氏も死亡している。(注)殺されたと言われている。中川昭一に薬を飲ませやのは誰か?


                                                  ☆

首相官邸に怒鳴り込んで来た米軍・対日エージェント  2009年09月28日

 第二次世界大戦中、アメリカ軍は敵国・日本の通信文を解読する目的で、コロンビア大学に優秀な日本語の使い手を集め、暗号解読部隊を編成した。

その後、21世紀の現在に至るまで、このコロンビア大学は、米軍の対日・工作部隊の本拠地となってきた。

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日本の前・麻生政権に至るまで、歴代・自民党政権が成立すると、誰を大臣・副大臣にするか、その名簿を作成し、首相官邸を訪問し、「この中から閣僚を選べ」と日本の首相に命令して来たのが、CIA対日工作部隊の先兵=コロンビア大学のジェラルド・カーチスである。

TV等に温和な評論家の「仮面を被り」登場する、この対日エージェントは、鳩山民主党政権が出来ると、自分の名簿通りに閣僚が選出されなかった事に激怒し、先日、首相官邸に怒鳴り込んで来た。

激怒したカーチスは上司のジョセイフ・ナイ、リチャード・アーミテージに不満を報告し、今後、マスコミを通じ、民主党政治家のスキャンダル攻撃が始まる可能性が出てきた。

コロンビア大学の専売特許である「心理戦争」によって日本人の洗脳が完了したと考え、「日本人はアメリカ人の意のままになる」、と考えている傲慢なジェラルド・カーチスは、日本にも未だに愛国者が残っている事、かつてアイルランドを武力支配した英国に対し、英国のアイルランド駐在官僚へのテロが次々と実行された歴史の教訓を忘れているようである。

無能なエージェント・諜報員程、記憶力の弱体化が死に直結する事への自覚が無い。
                 (以上で転載おわり)

                       ★

   次に鳩ポッポ内閣は、とんでもないことをやり出す。

                              つぐく

(注)今日は二回目の記事更新です。水無瀬
一回目『発達障害の主な原因は重金属』





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