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パリテロは他山の石、安倍も危険

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中東ではフランス・パリ同時テロ直後から数箇所でテロが起きていますね。
いかにも、パリのテロの一環のように。

日本では靖国神社トイレでの爆破事件の犯人は捕まるでしょうか?
監視カメラで撮った犯人などは、今の監視技術だったら都内の駅の監視カメラで撮った映像との照合は一瞬で出来ますね。それが何故捕まらない??

もしも、があるなら、今回の靖国神社トイレ爆破は、日本政府の指示の可能性を否定できず。

フランスのオランド大統領の場合は、1月に引き続き、シリア爆撃を激化するために、モサド(イスラエル)、CIA(米国)、MI6(英国)との連携により、パリ連続テロ事件を演じましたね。

これを他所事として単に傍観していると、とんでもないことになるでしょう。



●自衛隊がシリア攻撃に参戦する口実のため? 或は南シナ海で米軍と軍事行動を共にする口実のために、CIAの指揮下、安倍政府主催、日本国内でも大掛かりなテロが勃発するかもしれない。



(参考)

安倍マリオ首相監督『国内大規模テロ』 2015/7/16(木) 
もしも今国会で『安全保障関連法案(自衛隊海外派遣恒久法案)』が成立しなければ、日本の国内で大規模なテロが起るでしょう。或は、海外で多人数の日本人が殺されるでしょう。そして、犯人はイスラム国(ISIS)の要員とか、アルカイダであるとか発表されるでしょう。

そこで安倍マリオ首相は絶叫するでしょう。「日本国民の生命を守るために『安全保障関連法案(自衛隊海外派遣恒久法案)』は必要である」と。

9.11の如く世界は騙された 2015/2/7(土) 

ジャーナリスト後藤健二氏誘拐犯はオバマ大統領? 2015/1/31(土) 

今夏、国内でテロのリスク 2015/7/11(土) 

中東はCIA演出の茶番劇場  2015/2/11(水) 


以下、今回の本題。既にご存知と思いますが、念のため以下の記事を掲載しました。日本でも起こる可能性はありますので参考知識としてです


●嘘を事実としてぬけぬけと公言・公表するのは、モサド(イスラエル)、CIA(米国)、MI6(英国)のお手の物。嘘がバレても知らん顔して嘘を通す。

無論、被害者や体験記を語る民間人と思われる人たちにの中には、雇用された役者、洗脳された人、恫喝された人、金で動いた人等多岐に亘る



パリ同時テロがあった時に、ジェラルドリベラの21歳の娘シモーヌ(Simone)はどこにいたのか?

イメージ 1


イメージ 8

Geraldo Rivera's daughter was there. How convenient! Fox News says she was at concert hall but the father later says she was at the Stade De France football game watching the friendly match between France and Germany. Daughter was at the football match or at the concert hall? Or both places at same?

ジェラルドリベラの21歳の娘シモーヌ(Simone)はそこにいた。
なんと重宝なことであるか!

フォックスニュースは言う。

彼女はコンサート・ホールにいたけれども、父は、後で、彼女はスタッド・ドゥ・フランス 競技場で フランスとドイツの間のフットボールの親善試合を見ていたと言う。

娘はフットボールの試合にいたのか?
またはコンサート・ホールにいたか?
または、同時に両方の場所にいたのか?


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Geraldo Rivera's Daughter Among Paris Attacks Survivors, Dad Gets Emotional Reporting About and Talking to Her on TV   Nov 14, 2015 03:00 PM EST 



As luck would have it, in Paris a multi-site attack exercise had been planned for that morning'……….
パリではその日の朝、様々な現場での攻撃訓練が計画されていた。

イメージ 6


Paris Attack False Flag: Conspiracy Hoax Exposed
(ユーチューブ)
(コメントより)
“It was a complete false flag.
 "それは完全な偽旗(フランス政府の自作自演)でした。

Earlier last week, Mossad, CIA, MI6 and French secret service bosses met in Paris

パリ同時テロが起きた前週、モサド(イスラエル)、CIA(米国)、MI6(英国)とフランスのシークレットサービスのボスは、パリで会いました。
(注)この4者会談は、パリ同時テロについての最終打ち合わせ。

Also the French government had already taken the decision to shut the French borders
また、フランス政府は既にフランスの国境を閉鎖する決定を取っていました。


★★★

パリ同時テロでは、パリ市内でのテロに対しての演習が計画されていましたが、これは、ボストン爆破のケースと類似していますね。

目撃:当局者は、ボストンの爆発前に、”演習”だと宣言していた
Eyewitness: Authorities Announced “Drill” Before Boston Explosions
 2013年4月15日 
An eyewitness to the two explosions at the Boston Marathon today said that a “drill” was repeatedly announced before the bombs exploded and that he “thought it was odd” bomb sniffing dogs were in place before the blast.

ボストンマラソンでの今日の爆発の目撃者は、今日、爆発が起きる前に、”演習だ!”と繰り返し宣告され、爆弾探知犬が爆発の前に配置についたのは、奇妙に思えた、と言った。

ボストン爆破は自作自演か? 2013.04.18
ボストン爆破のFBIの目的は何か?
戒厳令の予行演習・ボストン爆破? 2013/5/21(火) 

★★★



●テロ犯人は、何故に無傷なパスポートを現場に残すの?
本当の犯人を隠し、別人を犯人として特定させるためですね。



イメージ 7

(このユーチューブURL)
PARIS CLUES: Magic Passports, Drills, Stolen Detonators & The Belgian Cell

Magic Passports Redux: Syrian Passport Allegedly Discovered on Suicide Bomber
魔法のパスポート、リダックス:
自爆テロで、容疑者のシリアのパスポートを発見

2015年11月14日

 この報告書のビデオ:

(ユーチューブ)
Paris Attacks: Syrian Passport Allegedly Discovered on Suicide Bomber

Details are emerging after last night’s horrific events in Paris, and one particular item of investigation is all too familiar

LIVE UPDATES: French Police in ‘Hot Pursuit’ of Terror Suspects into Village (press not allowed in)

AFP、RT、 ロイター 、ITV、 スカイニュース 、AP通信 、 フォックスニュースとスプートニクの各報道では 、自爆テロの一人のシリアのパスポートが近くで見つかったことを報告している。

このパスポートの発見は、2001年の9・11に瓜二つで、同じく朝に無傷で発見されています。

CBSによると 、9・11勃発後、わずか数時間後に路上で通行人がハイジャック犯のうちの一人のパスポートを発見しました。

イメージ 9

興味深いことに、フォックスニュースの記者は、パスポートは完全に火に包まれた建物から落ちてきたと言います 。

犯人の搭乗した燃料満載のジェット機は、建物に激突し炎上したのだが、いかにして犯人のパスポートは炎の中でも無償であられたのでしょうか?

このように、犯人が自分の身分証明書を現場に残す行為は、1月の12人を殺害した風刺漫画で知られるフランス・パリの政治週刊紙「シャルリー・エブド」銃撃事件でもありました。

警察官が言うには、銃撃犯がパリ市内で強奪し逃亡した車・ルノークリオを捨てて車から脱出する際、IDカードを車の座席に置いていったということです。

当に魔法の座席です。(註)こんなバカなことはありえないということ。

イメージ 10

犯人は、イエメンの「テロリストリンク」と幻の「アラビア半島のアルカイダ」とされました。

(参考)
フランス政府の演出によるテロ? 2015/1/11(日)

しかし、パリでのイベント(同時テロ)で、主流メディアは、この最新の「魔法のパスポート」の話をネタに倍増しているように見えます。

ISISはすでに犯行宣言をし、 オランドは、これは戦争行為であると言って いる。この想定されるシリアのパスポートは、おそらくシリアへの攻撃を容認するために必要な物理的な証拠として利用されます。

主要メディアは、フランス政府のもっっともらしいシリア爆撃の正当性の主張を受容する代わりに、次の事項を自問することは遥かにいいことです。

パスポートがあったのは、自爆テロの遺体に、または近くでしたか? 
パスポートが物理的に遺体になかった場合、それは自爆テロ者のものではない可能性があります。

誰かが物体(パスポート)を所有しているからといって、彼らに属していないといえば、必ずしもそれらそれの所有者になりません。

誰がまさにこのパスポートを発見しましたか? 

パスポートの本当はありますか? 

それが本当であれば、それは有効なのですか?

パスポートの直近記録は、フランスへの入国ですか?

パスポートとは何の条件とは?

パスポートが第三者によって鉢に埋められたことはありえますか?

パスポートは、今まで鉢に埋められたときの状態で現存していますか?

以上は必 要に応じて求められるすべての質問です。 

この疑惑のシリアのパスポートが証拠として使用されると悲惨なこととなります。
シリアでの爆撃は激化し、深刻な影響を受けるでしょう。 



●証拠と称する物件は、何故かいかにもインチキ見え見え。
日本人には信じられないことですが・・・。
それを見て喜ぶ輩がこの世にいるということです。



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【衝撃】パリ同時多発テロ事件 / 他人が銃殺されるなか「死んだふり」をして助かった女性(22歳)が話題に      床が血液でプールのように満たさた

2015年11月13日(日本時間14日朝)、フランスの首都パリで同時多発テロが発生し、劇場や競技場などで爆発が起きた事件で、奇跡とも言うべき出来事があった。

・華々しい人生が待っている
当時、パリのコンサートホール『バタクラン劇場』にいたイザベル・ボドゥリーさん(22歳)。彼女は昨年大学を卒業したばかりで、これから華々しい人生が待っているという最高のときに、信じられない出来事が発生した。

・100人近くの人質が殺害
テロリストの武装集団が劇場を襲撃し、観客たちを人質にとったのである。テロリストたちはハゲタカのように人質を囲み、にらみつけていたという。

この出来事は最悪の結果を迎えることになり、100人以近くの人質が殺害された。イザベルさんも人質として捕らえられていた一人だ。

・床が血液でプールのように満たさた
悲鳴があがり、泣き声がするなか、イザベルさんはとっさの判断で叫ばず、泣かず、そして床が血液でプールのように満たされようとも、ピクリとも動かずに死んだふりをしたのである。

※フランス当局が公表した襲撃直後の劇場内の画像では、血の海などの痕跡は全くない。

イザベルさんは殺害された人たちの血液にまみれ、死体になりきって長時間動かなかったという。その後、救助されるまでずっと。
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・生きている事への感謝
イザベルさんはその後、当時着用していた血液が付着した服をFacebookに掲載し、多くの亡くなった人たちの命の上に自分が生きていることを綴り、ショックを受けつつも、生きている事への感謝を発言している。

※血の海の中、死んだふりをして寝転がった時の服に付着した血液がこれだけ??? ヽ(´▽`)/

・奇跡的に助かったとして話題
フランスをはじめとした欧米の一部マスコミはイザベルさんを報じ、奇跡的に助かったとして話題となっている。


CNN
Paris attack survivor details horrors inside concert hall
Updated 0222 GMT (1022 HKT) November 19, 2015 | Video Source: CNN



             つづく


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