私のブログ記事「広島・長崎に投下された原爆の秘密① 2014/8/18(月)」の序文を加筆修正しました。
以下、修正の序文を掲載します。
『ベラスコの告白 広島原爆はナチス製だった』
── 高橋レポート ──
このレポートを理解するためには、シオニスト(シオニズム)を理解する必要があります。先ずはそれに関することから書いていこうと思います。
(※)シオニストとは世界各地に散らばったユダヤ系の人々が「約束の地」(今のイスラエル)に帰還、及びユダヤ国家を再建しようとする運動する人達の事。
このレポートを理解するためには、シオニスト(シオニズム)を理解する必要があります。先ずはそれに関することから書いていこうと思います。
(※)シオニストとは世界各地に散らばったユダヤ系の人々が「約束の地」(今のイスラエル)に帰還、及びユダヤ国家を再建しようとする運動する人達の事。
●生前、ハビブ・シーバーは次のように語ったという。
「反ユダヤなどというものは、この世界のどこにもない。反ユダヤはシオニストたちが自分たちの都合のためにつくり出す騒ぎなのである。」
「私たち民族の弱点は調子に乗ってやりすぎることである。自分の力を過信する。そして振り返ったとき、すでに味方する者はなく敵ばかりとなる。やりすぎることが滅びの前兆なのである。いつも私はこのことを心配している。」
☆
(例)日本では全く同じ手法で、結果、『ヘイトスピーチ』禁止法案が審議される。
実は、『ヘイトスピーチ』と称する輩の大半は、右翼や暴力団と同じく、在日コリアンや帰化人で、自分たちに有利な差別されている状況を作り出すために『自ら朝鮮人を日本から追い出せと騒いでいる』のである。
2015年8月3日(月)
<人種差別>禁止法案、審議へ 「ヘイトスピーチ」受けて
◇野党が議員提案 4日からに参議院で
<人種差別>禁止法案、審議へ 「ヘイトスピーチ」受けて
◇野党が議員提案 4日からに参議院で
◆◆◆ 私のかってのブログ記事 ◆◆◆
●戯曲『ヴェニスの商人』とTPP 2013/3/22(金)
不思議なことに、当初、この戯曲をユダヤ人を狡猾と看做し卑下した差別的なものと思っていましたが、そう考えると、何故に継続して上演されてきたのか?
彼等の富と政治力からすると、この戯曲の上演を禁止することぐらい朝飯前ではないか? それが映画にもなっている。では一体何故?
●捏造された歴史を叫び続ける醜態 2012/1/18(水)
第二次世界大戦はユダヤ人国家『イスラエル』(1948年独立宣言)を創るための茶番劇だったので、それを隠すために歴史が捏造された。
改めて言いますと「ナチスによるユダヤ人600万人大虐殺はなかった!」が正解。
●「アンネの日記」はおっちゃんが書いた小説 2012/1/20(金)
「アンネの日記」は少女アンネ・フランクが書いたものではなく、ユダヤ系アメリカ人作家メイヤー・レビン(男性)がアンネ、又はアメリカの少女の誰かの日記を参考にし、捏造して創作した小説。
依頼者は、アンネの父、ユダヤ系ドイツ人、オットー・ハインリヒ・フランク。小説だから当然内容もフィクションで実際には無かったのです。
ガス室の多くは戦後にわざわざ公に見せるために建設されたものでポーランド政府もこの事を認めています。
◆◆◆ ヒトラーはユダヤ・ロスチャイルド卿の孫 ◆◆◆
(※)英国王室はゴールドスミスの血であり、ロスチャイルドの血。
●ヒトラーがドイツの権力の座についた理由、そして第二次世界大戦の本当の目的は、⇒
⇒ ユダヤ人が彼らの祖国であるパレスチナに帰るように追放し、ユダヤ国家(イスラエル)の建設(シオニズム運動)に必要な国民を集めることにあった。
◇◇◇
(※)1929年と1931年にヒトラーのナチ党の前身「ドイツ社会労働党」は、アメリカの国際資本家グループから、それぞれ1000万、1300万の米ドル献金を受けている。
これらナチスに献金した国際金融資本とは、アヴェレル・ハリマン、プレスコット・ブッシュ、J・P・モルガン、ウォーバーグ兄弟、シュローダー兄弟など、ウォール街とシティの国際銀行家達。また国際決済銀行もナチスの財源確保に加担した。
ナチ党が主導権を握った1933年には700万米ドルの献金を同一グループから受けていた(UPI報道)こともあるという。
アメリカにかぎらずドイツ国内や英国、フランス、オランダなどの国際資本家グループの資金もいったんナチ党の金庫に収納された。
(※)J・F・ケネディの父親もナチ党に献金した。
(※)ブッシュ閥がナチ党に化学製品を売り込んで莫大な利益をあげたように、国際金融資本グループは、献金の何倍もの利益をあげた。
(※)創設当初のナチ党に100万マルク支援した2人のユダヤ人、オッペンハイマーとウォーバーグたちは、ナチ党崩壊と同時に西ドイツ政府から賠償金20億ドルを逆払いさせている。
◇◇◇
その目的のために、700万人以上のドイツ人が殺されました。この数はユダヤ人やポーランド人の死亡数どころではありません。
ヒトラーはユダヤ人絶滅命令を一回として出してはいないのです。彼が部下に命じたのはユダヤ人をドイツから追放することのみです。
もう一度言うなら、
『ヒトラーに殺されたのはユダヤ人等ではなく、ドイツ人である』。
『イスラエル国家建国のためには国民が必要であり、その国民要員としてユダヤ人を集め収容したが、多くの人が栄養失調とペストで死んだ』
★★★
ヒトラーはユダヤ問題解決のため、アメリカやイギリスと極秘のうちに話し合いを進めていました。
(※)その時の連絡係を果たしたのがアイヒマン。役目上彼は国際ユダヤ組織のトップたちと何度となく話し合っている。そして彼らの考えを克明に記録に残した。
ワイツマンはユダヤ人たちが迫害され、あるいは殺されることによってそれがイスラエル建国のバネとなり、また戦争後のユダヤ人たちが世界にアピールしていくときのバネになると、彼ははっきり答えています。
ヒトラーの犠牲になった大半はドイツ人だが、一部犠牲になったユダヤ人のほとんどはシオニストではありませんでした。特にポーランドのユダヤ人の場合、大多数がシオニズムと縁を切っていました。
このシオニストではないポーランドのユダヤ人は、ユダヤ人の悲劇を演じるために殺されたのです。
多くのユダヤ人が殺されれば殺されるほど、全世界の同情はユダヤ人に集まり、シオニストによるユダヤ国家建設が正当化されたのです。
自分たちの目的達成のためには同胞さえも見捨てる。それがシオニスト・ユダヤ人たちの本性だったのです。
(※)『アンネの日記』は世界の同情をかうために、事実を歪曲して創作されたものです。
(※)イスラエルの国の建国を目指すユダヤ人(シオニスト)は、積極的にナチスに協力しました。
シオニストの目的は、あくまで「シオンの地」パレスチナでの国家建設にあり(「シオニズムはすべてに優先する」)、結果として彼らは、1878年以来、ロスチャイルド家が土地買収を続けてきたパレスチナに、ユダヤ国家を建設することに成功したのです。
(※)1939年 第二次世界大戦勃発。
ナチスドイツはソ連と不可侵条約、翌年にはドイツ・ソ連通商協定を結び、ヒトラーは「賎しいユダヤ人」「呪うべき共産主義者」と攻撃していたはずの共産主義ソ連と手を組んで、石油・貴金属・穀物の供給を受けた。
ナチスドイツはソ連と不可侵条約、翌年にはドイツ・ソ連通商協定を結び、ヒトラーは「賎しいユダヤ人」「呪うべき共産主義者」と攻撃していたはずの共産主義ソ連と手を組んで、石油・貴金属・穀物の供給を受けた。
(注)ヒトラーが呪うべきと共産主義者を攻撃したのは、共産主義とは、市民の奴隷化であり家畜化であるという理由からでもあった。
ドイツは日本と同じで石油が出ないので、ドイツに戦争をやめさせたければ石油の供給を止めればよいのである。
しかし、ドイツにソ連のバクー油田から石油を供給したのみならず資金を提供し戦争を継続させたのは、ロスチャイルド=ノーベル財閥の石油会社シェル(敵国である英国籍)であった。
(※)ユダヤ人定義
ナチス時代は簡単に言えば、祖父母のうち一人でもユダヤ人ならユダヤ人。イスラエルの現在採用しているユダヤ人定義は『母親がユダヤ人か、あるいはユダヤ教徒』。
開戦から9ヶ月後、1940年6月7日に、ナチス政府は次のように公表した。「ソ連とルーマニアからの大量の石油輸入によって、わが国のガソリンは確保されているのである!」
この石油を運んだのが、ほかならぬイギリス・ロスチャイルドの会社「シェル」であった。
5月23日、ヒトラーがロシア油田の共同開発をソ連に申し入れた時、今度は、盟友であるはずのスターリンが拒否する態度に出たのである。
ソ連はドイツにバクーなどの石油を輸出するどころか、いまや国内の石油が不足しはじめ、11月にはモロトフがヒトラーに中東の石油を要求するほど事態は深刻になっていた。
ロシア国内は石油不足で この時点では、すでに両人とも相手がどれほど危険な人物であるかに気づいていた。独裁者と独裁者の対決が、こうして石油取り引きのために決定的な事態を迎えた。
それからわずか1ヶ月後、ドイツ軍がロシアに侵入する姿を、全世界は目にすることになった──バルバロッサ作戦。石油は魔物である。
●ここで、英国首相のチャーチルについて詳細はさておいて、チャーチルの要点だけ書いておきます。
チャーチルはイギリスの軍需産業に火を付け、そのためヒトラーとナチズムを生み出した戦争の挑発者、
特にナチズムに対するドイツ国民の共感を誘発した男、第二次大戦の要因を自らの手で生み出した男、それがチャーチルの過去であった。
そして自分で蒔いた種は、自分で刈り取らねばならなかった。その男の出番が到来したのである。
“チャーチル首相の閨閥”を系図でみると、従兄のチャールズ・チャーチルが、19世紀全米一の富豪で鉄道王ヴァンダービルトの娘と結婚していたため、首相は一文無しのような顔をしながら、一族には金がうなっていた。
従姉リリアン・チャーチルは、イングランド銀行総裁とモルガン・グレンフェル創業者のグレンフェル一族と結婚し、これまたロスチャイルド家とモルガン家という世界二大富豪を掌中にしていた。
チャーチル本人はマルボロ(モルバラ)公爵家に属する最高位の貴族ファミリーで、1953年にガーター勲章を授けられて、サーの称号で呼ばれるようになり、チャーチル夫人は、“レディー”と呼ばれるようになった。
ロスチャイルド家の誠実な代理人で好戦家、これがチャーチルの隠された最大の特質であった。
ロスチャイルド財閥のメンバーとして、この男が首相の座についた瞬間、イギリス国内の反ユダヤ勢力は一掃され、上流社会の動揺は遂に鎮静された。ロスチャイルド財閥は崩壊していなかったのである。
(※)チャーチルがルーズベルト米国大統領に第二次世界大戦への参戦を願い出たことは、今日の初回のブログ記事に書いてあります。
(今日一回目のブログ記事)
メディアが伝えない大東亜戦争①