皆さんはどんなお正月をお過ごしのことでしょうか。
私の昨日の元旦は、淡路島の日本酒でおとそ。
これがなかなかの旨い酒で、冷で二合ほど飲んだら9時から朝寝。
目覚めたのが午後一時。
もたもたしていたら、風がビュンと吹いてきて、お出かけは中止。
そこで今日、午前に水無瀬神宮へ初詣をし、今年のパカパカのメインの11レースの1着から3着までの馬番を教えてくれるようにお願いしてきましたよ。ヽ(´▽`)/
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尚、このユーチューブでともだち作戦のことも言っていますが、事実と違うようなので、下記にしたためました。
(参考)
ともだち作戦とか言ってアメリカの好意のように聞こえますが、
実は、「トモダチ作戦」って、頼んでもいないのにやってきたのでしたね。
『3・11「人工地震説の根拠」衝撃検証 本当かデマか 超☆はらはら』
泉パウロ 著【単行本】
タイミング良すぎ? 311津波映像に秘められたミステリー!
あの大地震直後に生じた大津波が海沿いの集落を襲う映像をテレビでご覧になられたと思いますが、はたしてどうしてあれほどの高感度カメラと最適なロケーションで上空撮影に見事成功できたのでしょうか。
たまたまそこに飛行中のへりがたまたま高感度カメラを持っていた。いや、事前に撮影スタンバイOKで待機していたのではないでしょうか?
しかもその映像をよく注視すると、3月11日の震災当日に白い米軍の無人偵察機「グローバルホーク」までが原発上空を画面左から右へ飛行している機影がうつっています。
まるで有事を事前察知して今始まる津波現場に特撮目的で上空旋回で待機していたかのように。たまたまその周辺で何かを探査していたのでしょうか?
なぜ? 戦争も何もない平和な田舎町の海岸上空で、大地震発生以降わずか5分で到達する津波被害のベストタイミングの活動の最中に、忽然と現れては飛来しているのか。
これこそ起爆タイミングを見ながら最大値の大津波を送り込めるよう、近くの米艦船上で大津波の陸地到達をリアルタイムの撮影で観察していた証拠ではないでしょうか。
グローバルホークは震災翌日にも福島第一原発上空を飛んでいます。
そして空母ロナルド・レーガンを含む約20隻もの艦船が3月13日には宮城県沖に実にタイミングよく到着。
いくらなんでも船なのに到着が早すぎます!
過去の人工地震地でもすでに待機していたかのような偶然の通りかかりがいつもあります。もし空母ロナルド・レーガンが偶然日本の近海にいたならば、所属の異なる残りの艦船までも偶然近くにいたというのはあまりにも出来過ぎて不自然です。
また、空母ロナルド・レーガンが帯同する艦船に、強襲揚陸艦エセックス、ドック型揚陸艦トーテュガ、ハーバーズ・フェリー、ジャーマンタウンといった救援活動にいかにもうってつけの艦船が含まれており、そのうちエセックス、トーテュガに至っては空母ロナルド・レーガンとは別の第七艦隊所属です。
どうも準備がよすぎます。
あらかじめ地震の発生を知っていたとしか思えない、
少し考えれば誰でもわかる幼稚な自作自演の演出です。
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トモダチ作戦の見返りはおもいやり予算1880億円×5年
米国が2万人の“トモダチ”が駆けつけた「トモダチ作戦」は日米メディアで大絶賛された。だが、そもそも8000万ドル(約67億円)が計上された「トモダチ作戦」は無償の友情ではない。
年度末の3月31日には民主、自民などの賛成多数で「思いやり予算の特別協定」が可決された。有効期限は従来の3年から5年に延長され、今後5年間、日本は米軍に現行水準(約1880億円)を支払い続けることを決めた。
「思いやり予算の延長は民主党内に反対意見が多く、与党も外務省も年度内通過を諦めていた。ところが、米軍の支援がトモダチ作戦でムードが変わったために、今なら可決できると踏み切った」(外務省元駐レバノン大使・天木直人氏)
米軍にしてみれば、海老で鯛を釣ったようなもの。「友情の請求書」こそ、現在の日米関係を象徴している。
※週刊ポスト2011年4月29日号
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トモダチ作戦に参加したアメリカの救援部隊126人が、東京電力に対し約1900億円以上の訴訟を起こす
東日本大震災から二年後の今年3月14日、震災の時にトモダチ作戦に参加したアメリカの救援部隊が、東京電力に対し約1900億円以上の訴訟を起こしたようです。
2012年の12月ごろに9人が訴訟を起こしたのが始まりで、現在、原告団は26人にまで増えており、さらに今後は100人増える予定だそうです。
彼らは震災活動によって頭痛や集中力の欠如、直腸出血、甲状腺疾患、ガン、腫瘍、妊娠時の出血などの被害を受けたとしています
上っ面はさておき、これが外国の精神や魂です。