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子宮頸がんワクチン接種障害・知らん顔の公明党

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子宮頸がんワクチンには水銀が入っており、これを接種すると身体と脳にに重大な障害をもたらすリスクがあることを世界で喧騒されながらも推進した霞ヶ関。

この接種に特段党をあげて推進を図った公明党。

だが今、案の定、顕著な障害者が続出していても、『子宮頸がんワクチン接種に貢献したのは公明党』とかっては誇っていた公明党は知らん顔。

公明党とは、金さえ手に入れば国民はどうなろうが知ったこっちゃないという事か。

尚、この接種で障害に陥った女生徒の他に、数字に現れない体調不良に陥っている女生徒が五万といることを忘れてはならない。無論、このワクチンは不妊剤でもあり、将来、子供が出来にくくなることは言うまでもない。



公明党の自画自賛・誇る記事

命を守る!公明党の実現力    公明新聞:2013年2月10日付

子宮頸がんを予防するワクチン、乳幼児の細菌性髄膜炎を予防するヒブ、小児用肺炎球菌の両ワクチンの定期接種が4月から新たに始まります。費用は国が9割まで負担。

公明党の国と地方のネットワークの力で強力に推進したものです。関係者から大きな喜びの声が上がっています。(以下省略)



(私のブログ記事)

ワクチンの恐怖:目次

女の子に射たすな!子宮頚がんワクチン 2013/3/26(火) 
公明党は党をあげて子宮頸がんワクチンを推進。
特に当時の『松あきら副代表』は国会でも絶叫する。

自閉症の原因の一つにワクチンがある 2014/12/4(木) 
『CNN révèle la fraude du CDC – L'autisme est bien causé par les vaccins』
『CNNはCDCの詐欺を明らかにする-自閉症はワクチンにより起こる』
Courts Confirm MMR Vaccine Causes Autism*  May1, 2014
裁判所はMMRワクチン(三種混合ワクチン)が自閉症の原因と確認*   2014年5月1日



さて、今日の朝日新聞の記事、全文掲示。

子宮頸がんワクチン接種、通学できぬ少女 推奨中断2年
朝日新聞デジタル 6月14日(日)3時48分配信

子宮頸(けい)がんワクチンの接種を積極的に勧める施策を国が中断して、14日で2年になる。

接種した10代を中心にあらわれた全身の痛みやけいれんといった「副反応」の原因はいまもはっきりしない。学校に通えない少女たち。推奨再開を打ち出せない厚生労働省。問題は混迷を深めている。

茨城県牛久市の牛久南中学校。3年の女子生徒(14)が理科教諭(48)の一対一の補習を受けていた。「絶対良くなって、私も9月の体育祭に出たい」。級友たちは体育の授業中だ。

 1回目のワクチン接種は、2013年5月の定期接種だった。この年の6月に国は推奨を中断したが、翌月に自ら希望して2回目を受けた。

直後から右腕が痛みで上がらなくなった。痛みは腰やひざに広がり、足に力が入らなくなった。手指が震えてペンを持てない。帰り道や食事をしたことを忘れるようになった。

 1年半、中学を休んだ。

 今年3月にステロイドの集中投与を受け、体調が好転した。痛みはまだ残るが、車いすで登下校し、1日数時間、授業に出始めた。「危険なワクチンなら国がまさか定期接種にするわけないと思っていた」と母(43)は悔やむ。

女子生徒を支えるのは、市と学校だ。4階にあった中3の教室をそっくり2階の中2と入れ替えた。車いす用の階段昇降機を導入し、トイレを改修した。「友達が仲間として受け入れ、サポートできるよう心を配っている」と田中弘親校長は言う。

 だが、こうした学校はわずかだ。高校や大学への道を絶たれた少女も少なくない。

 神奈川県の湘南地域に住む17歳の少女は私立の中高一貫校を高1で自主退学した。中2で接種後、痛みや脱力で数カ月間、寝たきりになり、入退院を繰り返した。車いすで通ったが、介助は不可欠。「何度頼んでも、学校側は『友達に介助は頼めない。不公平なのですべて自力でやって欲しい』の一点張りだった」と母(44)は振り返る。

 別の高校に通う兵庫県の17歳はこの春、高3に進級できなかった。頭痛と疲労感、睡眠障害の悪化でほとんど通学できなかったためだ。最近は記憶力が落ち、楽しかった修学旅行のことも忘れている。「せめて友だちとは離れたくなかったのに、留年が決まった時は親子で号泣した」と母(54)は言う。

被害を訴える375人と保護者、支援者がつくる「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」(事務局・東京)には、

「高校はなんとか卒業したが症状悪化で大学進学を断念」(千葉・20歳)、
「高校を卒業し就職したが退職」(北陸地方・20歳)、
「私立の高2を1度留年したが、ほとんど通えず3月に退学」(愛知・18歳)、
「高2で来月、通信制に転校の予定」(徳島・16歳)、
「欠席が多くて単位が取れず高2の5月末で退学し、入院中」(福岡・16歳)

といった声が寄せられている。







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