ゴールデンウィークと言っても米国人にとってはどうやら無関係。
この期間でも必死にケムトレイルを空中散布していますね。
(参考)
ある日のケムトレイルの成分は、
アルミニュウム 387・0mg/kg
バリウム 18・4mg/kg
ストロンチウム 113・0kg/kg
チタニウム 15・2kg/kg
◇ ◇ ◇
この連休、残るは明日の6日のみ。
お暇でしたら、ベランダにパセリを植えたらいかがですか?
ケムトレイルによって撒かれた重金属などを呼吸や食物から身体に取り込んでいますが、この重金属を身体から除去するには、パセリが一番。
(参考)
パセリ栽培もいずれ禁止になる 2013/5/26(日)
◇ ◇ ◇
さてさて、
4月11日正午前の南の空。
空全体を覆うケムトレイル。
以後の画像は、左端が京阪樟葉駅。中央右寄りが生駒山。
4月19日午後1時40分、
同じく空全体を覆うケムトレイル。
オバマ米大統領が23日夜に到着し、25日まで滞在する。
4月23日午後5時半。
流石に大統領が来日したら、ケムトレイルは止む。
4月24日午後5時半。
ペンタゴンは、大統領にケムトレイルを吸わせないの?
オバマ大統領が去っても引き続きケムトレイルが無いということは、米国はTPPで相当有利な交渉結果を得たから、もうケムトレイルを散布する必要が無いもの、と思いましたね。
処がやはり4月28日からケムトレイル散布が再開しました。
5月1日午後5時半、恐らく茨木市上空で散布したケムトレイルが空全体に薄く流れてきています。(画像右方面から左へ流れる)
5月2日午後2時も同じく茨木市方面のものが空全体に薄く流れてきています。
この日は、PM2・5も薄く漂っており・・・・
5月3日午後6時になってもケムトレイルは消えません。
5月4日午前9時20分、目の上にはケムトレイル。
同日午後1時半になっても西(茨木方面)から東(枚方・宇治方面)へ依然と流れています。
同、南東の空(枚方・宇治方面)。
今までの画像はコンデジでしたが、デジイチでケムトレイルを拡大。
上空の薄い雲に見えるのがケムトレイル。
撒き終わった飛行機がこの下を東の方面に飛んでいきます。(画像下部)
下記画像はこの飛行機部分を拡大。
ケムトレイルは単なる飛行機雲だと未だ未だ主張する人もいますが、それなら、空中の同じ条件で飛んだジェット機は、往路も復路も飛行機雲を発するはずですね。
処が、往路は飛行機雲をたなびかせたが、ほぼ同じ高度の復路では飛行機雲は出ない。
(注)尚、往路が単なる飛行機雲なら、数十秒後には消えたはずですね。
◇ ◇ ◇
(参考)ケムトレイルについて、もう一度復習してみましょう。
白い飛行機雲に含むサリンとVXガス 2013/9/30(月)
US admits chemical weapons tests
米国はケムトレイルを化学兵器テストであることを認める
Thursday, 10 October, 2002, 00:53 GMT 01:53 UK
2002年10月10日木曜日 00:53 GMT 01:53 英国BBC放送
寡黙していたら、こんな身体になります。
目を背けないで、直視しましょう。
ケムトレイルに蝕まれた身体 2013.10.01
「モンスターペアレントや、虐待の連鎖も、発達障害が要因になっているのです」(星野教授)
「発達障害は、脳の中枢神経系の発育・発達が、何らかの理由で、生まれつき、または乳幼児期に損なわれ、言葉、社会性、協調運動、基本的な生活習慣、感情や情緒のコントロールが、アンバランスになるために引き起こされると考えられています。本質的な原因は脳であり、心の問題ではないのです」
発達障害を引き起こす原因として、前頭葉がつくられる妊娠2~3か月の間に母親が、水銀や鉛などの重金属、PCB、ダイオキシンなどの環境汚染の影響との関連が、アトピー性皮膚炎などのアレルギーとともに注目されている。
米軍ヘリ墜落で分かったことは、土壌を除去しなければならない程の大量の鉛やヒ素、カドミウムなどの有害物質を搭載していた。