昨日の記事は、2009年8月、彼女の私への伝言でしたが、実は、今は亡き私の母も同様な体験をしていたのです。それは、今回の記事の後段に記入します。
(昨日の記事)
『愛する妻を忘れられぬ亡き夫』
この私への伝言より半月前に、彼女は以下の体験を記事にしていました。尚、彼女のご主人が亡くなったのは2007年ですから、2年後のことです。
永遠の絆 2009/7/13(月)
夕べ・・
突然咳き込んで・・胸が痛くてさすっていました・・
すると・・
意識の中で?・・誰かが・・
「苦しいの?ちょっと待って・・」
といい・・姿を消しました・・
すると・・苦しかった胸もす~っとなっていました・・
女性の姿をしていましたが・・顔だけみえません・・
でも・・そんなにやさしい思いをかけてくれるのは一人だけ・・
もしかして・・papaではないかと思いました・・
「ねぇ・・昨日ね・・こうこうしかじかだったのよ~^^あんたじゃないの~
papa・・気恥ずかしそうに・・昨日お前の背中をさすっていたんだけど・・・
あぁやっぱり・・papaだと思ったよ~~^^
papaやさしーね^^顔隠すからバレるんだよ^^でもありがとう☆
pa[可愛いやっちゃ^^心配せんでもお前にはわしがついとる^^
ありがとう^^心強いよ~papaさえいれば^^V
pa「そうかぁ~~^^
papaと私はあの世もこの世も来世もめぐり合う運命・・・それだけ2人の絆が深いということだというそう^^
papaとはそんなに深い縁があるの~^^うふっ^^
切っても・・・切っても切れない深ーーーーーーーーーーい絆だって~~
ありゃ~~^^来世はpapa主導で仲良くいくか~
この世はおばQと野次喜多珍道中? あはは
来世も・・ドラマの中のような恋愛をする2人・・・・
いや~~ん^^恋愛小説の主人公みたい~~♪
私の今は亡き母の体験記
先ずは、
霊波送受信能力は、潜在的には誰でも持っているのですが、私の母方の血筋に共通していることは、霊波の送信だけでなく、亡き人からは無論のこと、生きている人からの霊波の受信能力を他の人よりも強く持っていることです。
さて、
私の亡き母の日記を見ますと、やはり昨日の記事と似たような現象が起きています。
父が亡くなったのは昭和57年。当初、亡き父の夢を父の知人が見たという話を聞いて、母は「何故、私の夢に出てこないのかしら」と言っていたものです。
処が、母の日記を見ますと、それから父は頻繁に母の夢に登場しているのです。
そして、翌年の9月11日夜、眠ろうと床に就いたら父の霊魂が初めて現れるのです。
「夕べ、父さんの顔は見ないが『私、死にたいな』と言う。私は父さんは死んでいるのにどうしてこんな事を云うのかと思った。
そしたら私の背中からごろっと大きいものが畳の上に落ちた。それは人間の身体位の大きさであった。気持ちが悪く とても背中の方は見られなかった」
無論、現れたのは亡き父。
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