「韓国民に告ぐ!」 金文学・金明学共著 祥伝社 。
韓国人の最大の悲劇は儒教にある。
即ち儒教というイデオロギーが、韓国文化社会を形成した張本人なのだ。
奴隷政治、道徳の腐敗、個人主義と利己主義、権勢と虚礼虚飾・・・・という韓国社会の腐敗を生んだ最大の要因が中国の儒教思想である。
うそつきは儒教の教え。
議論で勝つことが正しいので、そのためには彼らは嘘は許される。過去の歴史を創作して政治利用するやりかたは、大陸の古来からのやりかた。
嘘と歴史捏造は中国や朝鮮半島では恥ではない。この思想が、ユダヤ系国際金融資本の考え方と同じ。蚊帳の外にいるのは『嘘は泥棒の始まり』と物心ついた時から教えられてきた我等凡なる日本国民。
知らない歴史・消せない歴史 2012/6/14(木)
朝鮮は信義のない国であって、明が清に攻められた時も一人の援兵も送ろうとしなかった。そもそも、中国の属邦の中でも朝鮮の地位は最も低く、琉球以下の下国のなかの下国であった。
朝鮮人は、自分の知的水準を引き上げ、精神世界を拡大しようとするいう努力がないのに、社会的地位を高めようという激しい欲望だけはある。
韓国人は怯えながら生きてるうちに、感情が安定を失うようになった。おそらく韓国人ほど、怒ることを好む民族はいまい。怒ることが不安や焦燥感を解決する代償行為となるとともに、自尊心を守る手段にもなる。朝鮮の女はすさまじい凶暴さを発揮する。女は立ち上がってひどい大声でわめくので、しまいには喉から声が出なくなり、つぎには猛烈に嘔吐する。
対韓国、野田政権はゼスチャーのみか! 2012/8/23(木)
韓国の諺「水に落ちた犬は打て」(打落水狗)。『阿Q正伝』などで知られる20世紀の中国を代表する作家、魯迅の言葉。凶暴な犬が溝に落ちたら、弱っているうちにさらに追い討ちをかけるべきだ”という意味。『韓国にとって、竹島が日本の領土ではあるが、憲法第九条による戦争放棄を詠う日本国からの軍事的脅威は無いから、叩くだけ叩いて収奪する』というもの。
韓国の主婦と米国の主婦との比較。カードゲームで、米国の母親たちは自分が点数を取った時だけ喜びを感じる。相手方の利益は何の関係もない。
反面、韓国の母親たちは自身が点数を取った時ではなく、相手より良い点数を出した時だけ喜悦。我が国(韓国)の母親は自分がうまくいったら幸せになるのではなく、人よりうまくいった時に幸福を感じる。。
危険な組織の集合体が日本を滅ぼす その1 2012/9/8(土)
統一教教祖・文鮮明の最初の活動拠点は安倍マリオ首相の祖父岸信介の自宅庭。その統一教会が主催し、洗脳した日本の乙女6千人を韓国人に売り渡した合同結婚式。売られた姉の姿を描いた「韓国よ 私の姉を返せ!!!」(前編)
危険な組織の集合体が日本を滅ぼす その2 2012/9/8(土)
従軍慰安婦問題を社会的に提起したのは、「朝鮮と朝鮮人に公式謝罪と賠償をさせる」ことを運動の目標に掲げている「百人委員会」なる団体。
「百人委員会」とは統一教会の「アジア平和女性連合」という団体が母体となった二次団体。彼らは「日本は悪魔の国で、メシアの国である韓国を苦しめた罪を償わなければならない」という統一教会の教義を信じて行動している。
理由は複合的で、日本と日本人の国際的信用を貶め、韓国に賠償金を払わせ、在日韓国朝鮮人の政治的立場を優位にし、さらに日本人女性を洗脳して「人身売買の商品」に仕立て上げるのが狙い。日本女性に贖罪意識を植え付け、「自分が似た境遇になることで罪の償いをする」と信じ込ませるトリックが含まれている。
今猶残る人糞文化 2012/9/10(月)
1910年、日韓併合で真っ先に禁止させたのが、朝鮮の人糞を食べたり飲んだりする文化。居間に蓋の無い壷があって、それに直接排泄し、直接飲んだりした。朝鮮日報の記事によると、韓国では、21世紀になっても、水道水に人糞や台所の汚水を混合していた。
日本人の心の甘さ 2012/10/5(金)
話せば分かると考える日本人。だが、韓国人(韓国社会)と日本人(日本社会)との違いは、どんなに努力しても越えに越えられぬ壁があると呉 善花(オ・ソンファ、女性、1956年 - )は指摘している。
【恨】ハン 〔朝鮮語〕とは、700年にも及ぶ中国属国時代の抑圧の中で、朝鮮の民衆の中に蓄積されてきた痛恨・悲哀・怒り・恨み・妬み・嫉み。日本人が到底理解不能な朝鮮民族の心。
恨はもともとは、何か具体的な対象があって感じるものではなく、生きることそのものに感じる、欠如の感覚。したがって、その原因を運命とみなして、ただただ自分自身を嘆く。そこでは恨は、自分自身に対する深いコンプレックスに変わってゆく。
攻撃できる対象がある場合、ストレスを解消することができ、それが自分自身のコンプレックスヘと変化してゆくことはない。そこでは、攻撃を続けている限り、恨が外に向けて表現されるから。
外部から常に侵略を受けてきた民族の韓国では、社会が安定することはかえって不安な情緒を醸成させることになる。何かが、自分自身をみじめな状態に置きたがっている。
日韓併合前の李氏朝鮮時代の政治と風習 2012/10/7(日)
日韓併合1910年(明治43年)後の朝鮮半島は、劇的に変化する。日韓併合前の李氏朝鮮時代の政治と風習については、当時の朝鮮半島に旅行や赴任した外国人が事実を書きつなれている。
ホーマー・ハルバート 「朝鮮亡滅」、アーソン・グレブスト「悲劇の朝鮮」(スウェーデンのジャーナリスト)、「朝鮮紀行」イザベラ・バード、「朝鮮滅亡」ハルバート(アメリカ人)、韓国駐在 アメリカ シル代表、アメリカの鏡・日本 ヘレン・ミアーズ、韓国独立運動の父 安昌弘、 一進会(百万の朝鮮人会員)、ドーハム・スティーブンソン(アメリカ人の朝鮮外交顧問)、宣教師 ラッド博士、宣教師 ハリス博士。
その一部を抜粋。道路に病気になった猫や犬、けがをした鳥などがいると、子供も大人も老人も手に手に石や棒をもって、この哀れな動物をいじめ殺してしまう。
清の時代まで中国で行われた処刑の方法のひとつに凌遅刑(りょうちけい)がある。それは生身の人間の肉を少しずつ切り落とし、長時間苦痛を与えたうえで死に至らす刑。
この刑罰を李氏朝鮮(朝鮮王朝)が真似て実施されていたのが隗肉刑。罪人は三つの等級に分けられ、一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体、腕、脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰。、二等級は八つ裂きの刑。三等級は生きたまま皮をむいて殺す。
子供から育てた狼でも、やがて飼い主を咬み殺す 2012/10/17(水)
幼少から人に育てられた豹や狼は、猫のような穏やかな素振りでも、脳幹に刻まれた凶暴性は、ある日突然目覚め、飼い主を襲う。数千年に亘り刻み込まれた脳幹が、いっときの温情で変わるはずはない。
日本人は、過去、そして今も、獰猛なる朝鮮人に何度も煮え湯を飲まされてきたにも拘らず、同じ過ちを繰り返へす。
(朝鮮人の特異体質例)
明は300年近く朝鮮を保護し、李氏朝鮮は宗主国である明から国号を下賜された。しかし、いざ明が弱勢になると、朝鮮はすぐさま清に乗り換えて逆に明を逆襲し、明人を虐殺した。
京城市内を流れて居る川の如き各戸より、排泄する糞尿を混じ、この水は一種の黄色を帯び、ドロドロになって居るなど、実に眼もあてられぬ光景で洗濯などに使って居る。
朝鮮では、飢饉が頻繁にみられる。最も貧しい階級の人びとにとって、それは年に2度、定期的に訪れる。まず、大麦の収穫を待つあいだの春窮期6、7月、次いで粟類の取り入れ前の9、10月である。彼らに残された生きる糧といえば、ただ塩水で煮つめたわずかばかりの草木である。
ソウル市内の異常な高放射線量と技術 2012/11/13(火)
日本の原発反対運動は何故に韓国・中国の原発にも反対しないのか。韓国の古里(コリ)原子力発電所で事故が起きた場合、黄砂のように日本は汚染され、「西風2メートル」で九州・四国35万人がガン死する。
ソウル市北部の蘆原(ノウォン)区で原子力安全技術院(KINS)が詳しく調査したところ、セシウム137を道路2か所から最大毎時1.4マイクロシーベルト、1か所から同1.8マイクロシーベルトを検出。ソウル市内の平均空間線量は0.14マイクロシーベルトで、今回検出された値は、その10倍以上。日本の文部科学省は、学校校庭の除染の目安として同1.0マイクロシーベルト。いずれもこれを上回っている。
2012年10月03日韓国原発2基が同じ日に連続で故障…今年7回目。韓国第2の都市・釜山(プサン)の中心部から北東約30キロの日本海沿岸。福岡市からわずか200キロのこの場所で稼働しているのが古里(コリ)原子力発電所である。古里原発1号機は、韓国初の商業用原発として78年に運転を開始以来10年までに127回の事故や故障が発生し、この3年間でも、1~4号機合わせて8件もの事故。
諭吉の言葉を改めて噛み締めよ 2012/12/5(水)
日本人虐待法案と言える『人権擁護法案』と、在日中国・韓国・北朝鮮人に対して選挙権を与える『外国人参政権付与』と、その次に控える『道州制』とは、我が国を分断し、例えば、関西、沖縄、北海道を日本国から独立させようとする布石である。
『韓国は北朝鮮よりも孤立・一番役に立たない同盟国』~米・時事週刊誌 「わがままな同盟国・韓国から聞こえる騷音に対し、 アメリカは北朝鮮から出る騷音と同じように無視する理由があり得る」。
福沢諭吉は明治18年『脱亜論』で中国・朝鮮とは断絶せよと言っている。
(ユーチューブ)南北朝鮮人の取り扱いマニュアル(各国編) 0001